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ベストKindle・Fireタブレットはこれだ!用途別・Amazon電子書籍リーダーの選び方

電子書籍専用モデルのKindle(アマゾン・キンドル)からAndroidベースのFireタブレットまで、様々な種類が発売されているAmazonの電子書籍リーダー。 ここでは用途別にベストなKindleの選び方をピックアップしました。

Kindleストアの「書籍」がメインの場合

Kindleストアで購入した、もしくはKindle UnlimitedやPrimeリーディングなどの読み放題で入手した「書籍(文庫本などの文字がメインの本)」をメインで読む場合は、E inkを搭載した「Kindle」シリーズがベストチョイス。中でも、書籍がメインなら、「Kindle 4GBモデル」がコスパを考えてもベストチョイス。

画面サイズも重量もちょうど文庫本くらいになっているので、小説やなどを読む感覚で使うことができます。また、文字がメインの電子書籍の場合は、本のデータサイズも1MB未満のことが多く、4GBモデル(ユーザー保存領域は3GBほど)でも5,000冊以上の書籍を保存できます。

紙画質にこだわった「Kindle Paperwhiteの8GB Wifiモデル」も捨てがたいですが、1.4倍ほどの価格差の価値があるかは個人の価値観によるでしょう。

「Kindle 4GBモデル」のベストポイント

  • E inkで目に優しく見やすい
  • 軽量で疲れない
  • バックライト&防水で場所を選ばず読書ができる
  • 容量が4GBで5000冊以上保存できる

比較表

価格 読み易さ(画面) 持ち易さ(重量) 容量の適切さ コスパ
kindle ¥8,980
kindle paperwhite 8GB Wifi 13,980
kindle paperwhite 32GB Wifi ¥15,980 ×
kindle oasis 8GB Wifi ¥29,980 ×
kindle oasis 32GB Wifi ¥32,980 ×
Fire HD 7 タブレット ¥5,980
Fire HD 8 タブレット ¥8,980
Fire HD 10 タブレット ¥15,980 × ×

Kindleストアの「漫画」がメインの場合

Kindleストアで入手した漫画がメインの場合は、視認性が良く容量が32GBの「Kindle Paperwhiteの32GB Wifi」がベストチョイス。

Kindleストアの漫画ファイルは40-50MBほどが多いので、8GBだと150冊ほどしか保存できませんが、32GBモデルなら600冊も保存できます。

ヘビーユーザーの方はそれでも容量不足というかたもいると思いますが、4Gモデルでを選んだとしても「マンガデータはほぼダウンロードできない」と言われているので、マンガがメインのユーザーは4Gモデルを選ぶメリットはありません。

Kindle Paperwhiteの32GB Wifiのベストポイント

  • 6インチ&300dpiの精彩な液晶でマンガが読みやすい
  • 32GBでたくさんのマンガを保存できる
  • バッテリーが長時間持つ

比較表

価格 読み易さ(画面) 持ち易さ(重量) 容量の適切さ コスパ
kindle ¥8,980 ×
kindle paperwhite 8GB Wifi 13,980
kindle paperwhite 32GB Wifi ¥15,980
kindle oasis 8GB Wifi ¥29,980 ×
kindle oasis 32GB Wifi ¥32,980 ×
Fire HD 7 タブレット ¥5,980
Fire HD 8 タブレット ¥8,980
Fire HD 10 タブレット ¥15,980 × ×

Kindleストアの「雑誌」がメインの場合

Kindleストアで入手した漫画がメインの場合は、カラー液晶を搭載して画面サイズも大きめな「Fire HD 10 タブレット」がベストチョイス。

FireタブレットシリーズではFire 8 タブレットが8,980円と1万円未満で購入できますが、8インチで縦長のディスプレイで雑誌を読む場合、横幅に合わせて雑誌ページが縮小されてしまうため、画面サイズは10インチ以上がおすすめ。価格が15,980円とFire HD 8よりも1.4倍ほどしてしまいますが、雑誌の読みやすさを一番に考えるなら大きめのサイズがベストです。

また、Kindleシリーズでも雑誌は読めますが、モノクロ液晶でカラーがメインの雑誌を読むのは少々厳しく、最大サイズのKindle oasisでも7インチと液晶サイズも小さいため、雑誌がメインの場合はベストとは言えません。

Fire HD 8 タブレットのベストポイント

  • 8インチカラー液晶で読みやすい
  • 価格も8,980円とコスパが良い
  • SDカードで容量を拡張できる

比較表

価格 読み易さ(画面) 持ち易さ(重量) 容量の適切さ コスパ
kindle ¥8,980 × ×
kindle paperwhite 8GB Wifi 13,980 ×
kindle paperwhite 32GB Wifi ¥15,980 ×
kindle oasis 8GB Wifi ¥29,980 ×
kindle oasis 32GB Wifi ¥32,980 ×
Fire HD 7 タブレット ¥5,980
Fire HD 8 タブレット ¥8,980
Fire HD 10 タブレット ¥15,980

Kindleストア以外の電子書籍ストアの書籍も読む場合

電子書籍ストアは、セールやクーポンで複数ストアを使い分けているというユーザーの方は、「Fire HD 7 タブレット」がベストチョイス。FireタブレットシリーズはAndroid OSをベースにしているので、Google Playストアを裏技的にインストールすることができます。

Google Playストアがインストールできれば、Playストア上にある他の電子書籍ストアのアプリをインストールすることで複数ストアの電子書籍が購読できます。

将来的にこの裏技が塞がれてしまうリスクを考えても、5,980円の「Fire HD 7 タブレット」であれば痛手が少なく済むのも良いところです。

Fire HD 8 タブレットのベストポイント

  • Fireタブレットシリーズで最安値の5,980円
  • 裏技で他の電子書籍ストアアプリをインストールできる
  • 万が一裏技が使えなくなっても痛手が少ない

なお、Kindleシリーズは、Kindleストア以外のストアアプリをインストールができないため、比較の対象外にしています。

比較表

価格 読み易さ(画面) 持ち易さ(重量) 容量の適切さ コスパ
Fire HD 7 タブレット ¥5,980
Fire HD 8 タブレット ¥8,980
Fire HD 10 タブレット ¥15,980

自炊のマンガデータがメインの場合

自炊のマンガデータがメインの場合は、「Fire HD 7 タブレット」がベストチョイス。

7インチサイズはマンガを読むにはちょうど良いサイズで、Androidアプリをインストールできるため、Kindleアプリ以外のマンガリーダーアプリが使えるのも大きなポイント。

さらに、自炊データは画像データになるため書籍のデータサイズが大きく、micro SDで容量を拡張できるFire HDタブレットがベストです。

軽量で目にもやさしいKindle PaperwhiteシリーズやKindle oasisシリーズも候補に入れたいこと路ですが、

  • 容量を拡張できない
  • Kindle電子書籍に変換する手間がある

というデメリットを考えると、素直にFire HDタブレットにしておいたほうが後悔しないでしょう。

「Fire HD 7 タブレット」のベストポイント

  • マンガサイズで読みやすい
  • micro SDカードで容量を拡張できる
  • マンガリーダーアプリを選べる
  • 5,980円と格安

比較表

価格 読み易さ(画面) 持ち易さ(重量) 容量の適切さ コスパ
kindle ¥8,980 ×
kindle paperwhite 8GB Wifi 13,980
kindle paperwhite 32GB Wifi ¥15,980
kindle oasis 8GB Wifi ¥29,980 ×
kindle oasis 32GB Wifi ¥32,980 ×
Fire HD 7 タブレット ¥5,980
Fire HD 8 タブレット ¥8,980
Fire HD 10 タブレット ¥15,980

ここまで、Kindle、Fireタブレットの電子書籍の使い方別ベストチョイスを見てきました。

こうして並べてみると、どんな使い方をするかで選ぶモデルがだいぶ変わってくることがわかったとわかりますね。

用途に合わせてベストなモデルを選んでみてください。

Kindle Paperwhite 32GB Wifiモデル

¥15,980

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