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本格VRヘッドセット・Oculusの機種まとめ・違い

本格VRヘッドセット・Oculusの機種をシリーズごと、方式ごとにまとめて違いを比較しました。

Oculusは大きく分けて2種類

PC接続型

OculusのメインストリームはこちらのPC接続型のVRヘッドセットです。

  • Oculus Rift
  • Oculus Rift S

の2機種があります。

PC接続型の特徴は、PCのグラフィック性能を生かしたハイエンドなVRアプリが楽しめることです。

CPUに「Intel i3-6100 / AMD Ryzen 3 1200、FX4350以上」、GPUに「NVIDIA GTX 1050Ti / AMD Radeon RX 470以上」を搭載したWindowsパソコンが必要です。簡単に言えば、ライトなゲーミングPC以上でないと、そもそもOculus Riftシリーズが使えないということです。

なお、最小スペック・推奨スペックはOculus Rift、Oculus Rift S共に同じです。

スタンドアローン型

PCに接続しないで、VRヘッドセット単体でVRが遊べるヘッドセットです。

  • Oculus Go
  • Oculus Quest
  • Oculus Quest 2

の機種があります。

PCに接続する必要はない分、グラフィック性能が低いため、ハイエンドなグラフィックのVRゲームが用意されていないことがあります。

Oculusを選ぶ際のポイント

種類が違えばストアも違う

PC接続型のOculus Riftシリーズとスタンドアローン型のOculus Quest、旧型のOculus Goは全てストアが別れています。

配信されているVRアプリも異なるので、購入前に目当てのアプリがどちらに対応しているのか、どちらにも対応しているのかなどをチェックしておきましょう。

汎用性が高いのはOculus Quest

スタンドアローンで動作するOculus Questシリーズですが、Oculus Linkという専用ケーブルでPCに接続することで、Oculus Riftと同等にすることができます。

Oculus Linkケーブル

専用ケーブルで高額なのがネックですが、「とりあえずスタンドアローンで、ハマったらPC接続型で本格的に」という段階を踏めるのは嬉しいところですね。

今からOculus Goを買うのはやめておこう

販売終了しているOculus Goについては、

  1. 新しいGo用のアプリの追加
  2. 既存アプリのアップデート・バージョンアップ

が2020年12月18日以降されないことが表明されているため、中古などで購入する際は注意が必要です。

Oculus Goに関する今後の変更点 | Oculus

中古の価格でもOculus Questの初代モデルとの価格差は6000円ほどしかないので、今から買うなら、Oculus Questの初代の方を、出来れば最新のOculus Quest 2を買うのがベストです。


本格VRヘッドセット・Oculusの機種と違いをみてきました。

それぞれ特徴がありますが、これからVRを始めるならOculus Quest 2を買うのがベストでしょうか。

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